雑誌:バックナンバー

東海石器研究会が刊行している雑誌『東海石器研究』のバックナンバー 随時更新

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1号:残部なし

2-9号:500円

10号:1000円

11号:2000円

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東海石器研究 第1号 2003年刊行 残部なし

白石浩之「東海石器研究会のおいたち」2頁

神取龍生「東海石器研究会の活動(2000年~2002年)」3頁

<研究会発表概要>

齊藤基生「愛知県内における後期旧石器の変遷」4-5頁

水野裕之「入鹿池遺跡群の旧石器」6-7頁

西村勝広「濃尾平野北部の旧石器編年」8-9頁

田部剛士「石器石材の変遷と流通ー主に愛知県の下呂石を中心にー」10-11頁

長屋幸二「東海地方西部のAT下位の資料について」12-13頁

川合剛「尾張(愛知県西部)の旧石器」14-15頁

伊藤栄二「近畿地方中央部におけるAT上位石器群の編年的研究」16-17頁

川添和暁「水入遺跡出土石器群の検討について」18-19頁

大竹憲昭「長野県飯田市竹左中原遺跡の調査概要」20-21頁

富樫孝志「石鏃の作り方」22-23頁

原田幹「石器の使用痕分析について」24-25頁

西村勝広「各務原台地の旧石器時代遺跡」26-27頁

三島美奈子「美濃市渡会川北遺跡の石器群」28-29頁

川添和暁「瀬戸市八王子遺跡出土の剥片石器について」30-31頁

<論考>

長屋幸二「岐阜県日野遺跡瀬戸内技法接合資料に用いられる石材について」32-37頁

伊藤栄二「大阪府長原遺跡97-12次調査地出土の接合資料に関する考察~瀬戸内技法と石刃技法の共伴関係を中心に~」38-42頁

田部剛士「縄文時代における下呂石の利用ー上ケ平遺跡の資料をともにー」43-47頁


東海石器研究 第2号 2004年刊行

<研究会発表概要>

川合剛「駒場遺跡と豊川市の旧石器」4-7頁

高井良夫「「北野遺跡・海老山遺跡・みのかも文化の森」見学」4-7頁

川合剛「名古屋市見晴台考古資料館の旧石器資料」8-9頁

白石浩之「九州島における有舌尖頭器の出現とその様相」14-17頁

齊藤基生「名古屋大学考古学研究室所蔵の資料ー酒吞ジュリンナ・萩平・九合」18-21頁

<論考>

神取龍生「鳳来寺山一帯における石材踏査報告ー踏査結果からみえてくることー」22-29頁

白石浩之「爪形文土器相当段階に伴う石槍の意義」30-33頁

川添和暁「関西地域・東海地域における縄文時代前・中期の磨製石斧について」34-43頁

平井義敏「岐阜県東濃地方における有茎尖頭器の新資料についてー岐阜県土岐市遺跡詳細分布調査の成果からー」44-47頁


東海石器研究 第3号 2005年刊行

<研究発表概要>

齊藤基生「中津川市落合五郎遺跡を中心に」4-5頁

神取龍生「西三河の石器資料」6-7頁

白石浩之「石材消費における素材消費の意義について」8-9頁

<シンポジウム「東海の旧石器時代」>

西村勝広「編年案」10-12頁

齊藤基生「東海地域の特徴」13-15頁

長屋幸二「東海地域の集団~石材から見た集団~」16-19頁

野口淳「他地域から見た東海」20-25頁

森勇一「東海地域の自然環境」26-28頁

「検討会」19-36頁

<論考>

沢田伊一郎・早川英樹「岐阜県中津川市後田遺跡A地点の下呂石製尖頭器についてー尖頭器にみられる剥離面の構成とその検討ー」37-41頁


東海石器研究 第4号 2006年刊行

<研究会発表概要>

上峯篤史「三重県飯南郡粥見井尻遺跡の石器群」4-5

川合剛「南山大学人類学博物館ーマリンガー・コレクションを中心にー」6-7頁

田部剛士「椿洞遺跡出土石器の再評価ー縄文時代石器群ー」8-9頁

白石浩之・小栗康寛・長澤有史「愛知県田原氏宮西遺跡の調査概要」10-12頁

小栗康寛「有舌尖頭器石器群の諸問題-東海地方を中心に-」13頁

<論考>

齊藤基生「有舌尖頭器の逆刺の平面形について」14-24頁

小栗康寛「齊藤基生「有舌尖頭器の逆刺の平面形について」を読んで(コメント)」25-26頁

齊藤基生「小栗コメントを受けて」27-28頁

沢田伊一郎・早川英樹「下呂石原産地蜂矢遺跡のナイフ形石器について-下呂石原産地概要・原産地における旧石器文化研究史-」29-32頁


東海石器研究 第5号 2008年刊行

<特集>安達厚三さんと石器研究

白石浩之「安達厚三さんに顧問をお願いして」

川合剛「安達厚三さんと行ったアフリカ」4-5頁

荒井信貴「安達厚三さんを偲んで」6-7頁

鈴木秀保「安達先生の思い出」8頁

高井良夫「越水遺跡と安達厚三氏」9-11頁

長田友也「酒呑ジュリンナ遺跡と安達厚三さん」12-15頁

神取龍生「ナイフ形石器の形態学的考察-岡崎市五本松遺跡の資料から-」16-17頁

川添和暁「新城市萩平遺跡」18-19頁

齊藤基生「愛知県大口町北替地遺跡」20-21頁

長澤有史「縄文時代草創期の隆線文土器段階における石斧について」22-23頁

小栗康寛「東海地方における有舌尖頭器石器群の変遷~萩平遺跡を中心に」24-25頁

高橋秀光「石材環境から見た萩平遺跡研究への提言」26-27頁

齊藤基生「拇指上掻器の様相-安達厚三氏の先刃掻器の視点から-」28-30頁

長屋幸二「安達先生の石器実測図」30-31頁

安達先生略年譜32-35頁

小栗康寛・石川智江「愛知県本宮山山頂で採集した削器」36-37頁


東海石器研究 第6号 2016年刊行

「土岐市大平遺跡試掘調査報告」3-8頁

「自然科学分析」11頁

平井義敏・神取龍生・中村由克「愛知県東部にみられるいわゆる「白色風化石材」について」17-21頁

川合剛「矢作川流域の旧石器時代・縄文時代草創期遺跡-遺跡の分布から見えてくること」22-25頁

安津由香里「石器から見た縄文時代の始まりとその問題点」26-30頁

鬼頭秀暢・林麦人「萩平遺跡A地点隣接地1・2次調査」31-34頁

白石浩之「旧石器時代における局部磨製石斧の特徴とその意義-関東地方を中心として-」35-37頁

中村由克「愛知県上品野遺跡出土の局部磨製石斧の石材鑑定」38頁

「高井良夫さんを偲ぶ」39頁


東海石器研究 第7号 2017年刊行

藤村俊・齊藤基生「美濃加茂市民ミュージアム所蔵吉田コレクション」4-11頁

南部淳太「萩平遺跡A地点隣接地における石材利用の様相」12-15頁

川添和暁「縄文時代の打製石斧について-尾張東部丘陵域の様相-」16-23頁

小栗康寛「縄文時代草創期の板状有溝砥石について~現代の事例からみた一試論~」24-23頁

田中良「東海地方における縄文時代草創期中葉の石器群について」26-29頁

白石浩之「愛知県岡崎市西牧野遺跡の遺物分布から見たナイフ形石器文化の様相」30-37頁

平井義敏「愛知県における石材環境区分-チャートと白色風化石材について-」38-45頁

水野裕之「資料紹介名古屋市緑区徳重採集の有舌尖頭器」46-47頁


東海石器研究 第8号 2018年刊行

富樫孝志「静岡県磐田原台地における旧石器時代のプロビジョングモデル」2-9頁

加藤悠雅「実験考古学から見た大林A遺跡の技術的検討ー下呂石と技術ー」10-17頁

平井義敏「萩平上の段遺跡で利用されている「白色風化石材」について」16-23頁

山内良祐「縄文時代の下呂石の利用ー長良川中・上流域における検討ー」24-29頁

原田幹「使用痕分析からみた石製収穫具の使用方法について」30-35頁

川添和暁「東三河地域の弥生時代打製石鏃について―豊川市丸塚遺跡出土資料から—」36-42頁


東海石器研究 第9号 2019年刊行

齊藤基生「岐阜県多治見市内の「前期旧石器」についてー『旧石器時代文化から縄文時代文化の潮流ー研究の視点ー』より」2-3頁

田部剛士「奈良県山添村上津大片刈遺跡の再評価ー縄文時代草創期石器群の抽出ー」3-9頁

川添和暁「打製石斧とその周辺」10-19頁

成瀬陽介「保美貝塚出土磨石類の諸検討」20-24頁

平井義敏「東海地方における白色風化石材の広がり(1)」25-35頁


東海石器研究 第10号 ―白石浩之先生退官記念号― 2020年刊行

<論考>

白石浩之「有舌尖頭器の型式学的視点からみた体系化―愛知からみた研究とその成果―」6-15頁

長井謙治「有舌尖頭器出現の技術的背景―関東・東海地の例を中心として―」16-31頁

田中良「東海地方における神子柴系文化の様相」32-35頁

高橋秀光「爪形文土器段階にともなう細身の石槍について」 36-41頁

田部剛士 「三重県における縄文時代前期後半の石器群―いわゆる「鳥浜系石器群」の位置づけ―」42-47頁

森勇一「東海地方の旧石器時代の環境史をめぐる諸問題」48-55頁

川合剛「愛知県の後期旧石器時代から縄文時代草創期の遺跡分布について」56-63頁

平井義敏「東海地方における白色風化石材の広がり(2)」 64-73頁

加藤悠雅「風化した下呂石、そのすがた―原石の場合―」74-79頁

長澤有史「石材原産地への来訪者―岐阜県下呂市湯ヶ峰採集の黒曜石製尖頭器から―」80-86頁

伊藤栄二「近畿地方の旧石器時代から縄文時代草創期における石器群の編年研究の現状と課題」87-102頁

<資料紹介>

長屋幸二「菅田遺跡採集資料について」103ー110頁

川添和暁「設楽町大名倉遺跡採集黒曜石について」111-118頁

堀木真美子「大名倉遺跡採集の黒曜石分析について」119-120頁

早川由香里「東海市高ノ御前遺跡の石器について」121-124頁

水野裕之「名古屋市堀越町遺跡の鹿角製剥離具」125-128頁

小栗康寛「窯屋で使用された砥石」129-130頁


東海石器研究 第11号 -齊藤基生先生追悼号- 2021年刊行

目次

齊藤基生先生と東海石器研究会

はじめに

<追悼号に寄せて>

鈴木 忠司 齋藤さんのこと

<論考>

第1部 石材研究―下呂石その他―

山内 良祐 縄文時代の東海・北陸における原礫面を持つ下呂石製石器の出土状況

岩田  修 飛騨から見た「飛騨・木曽川を下った下呂石」─齊藤基生氏の業績に関わって─

中村 由克 下呂石製石器の石材採集地の推定法

馬場伸一郎 後期旧石器時代から弥生時代の湯ヶ峰下呂石原産地と周辺地域の様相

田部 剛士 三重県北部における縄文時代中期末の石器石材

─下呂石・サヌカイト製石器原材の出土例─

佐藤 信之 新潟県津南町縄文時代草創期における石材運用の試論 ─「下呂石」製尖頭器について─

神取 龍生 東海地方における「白色風化石材」石器の石材同定とその行方

川道  寛 下呂石に似ているといわれる黒曜石 ─九州・亀岳系黒曜石の獲得と消費─

第2部 石器・石製品・年代・礫群

三好 元樹 東海地方西部の旧石器時代の年代

白石 浩之 東海地方における最古級の局部磨製石斧

富樫 孝志 静岡県愛鷹山麓における後期旧石器時代初頭の斧形石器

比田井民子 武蔵野台地の後期旧石器時代初頭の礫群の再検討 ─高井戸東遺跡を事例として─

藤村 俊・川合 剛 加茂郡富加町「海老山」遺跡と同遺跡採集の細石核について─美濃加茂市民ミュージアム所蔵吉田英敏氏採集資料から─

平井義敏・池谷信之 東海地方西部における神津島産黒曜石製両面体石器群

長田 友也 東海地方における縄文時代の礫器について

佐藤 雅一 新潟県中魚沼郡津南町に出土した石製品 ─「おいねずみ型石冠」について─

<資料報告>

川添 和暁 設楽町笹平遺跡採集石器資料について

田中  良 設楽町馬洞遺跡の有舌尖頭器について

早川由香里 東海市高ノ御前遺跡の石器について(2)

鈴木 涼平 豊川市広貝津遺跡採集の石器資料

桐山 秀穂 岐阜県山県市大字谷合字五入道採集の縄文石器

成瀬 陽介 静岡県破魔射場遺跡出土の石銛類似資料

<その他>

加藤 悠雅 網野善彦と岡村道雄、そのあいだにある前・中期旧石器捏造事件

2021年度活動報告

執筆者紹介

おわりに